気づくとたまっている、ペットボトルのキャップ。
なんとなく捨ててしまいがちですが、実はキッチンで“ちょっと便利”に使えるんです。
「少しだけ量りたい」「洗い物を増やしたくない」
そんなときに役立つ、手軽なアイデアばかり。
身近なもので、暮らしが少しラクになる。
そんなペットボトルキャップの活用法をご紹介します。
すぐできるものだけ集めているので、気になるものから試してみてくださいね。
ペットボトルキャップで簡単!ちょい計量ワザ

「大さじを出すほどじゃないんだけど…」
そんな“ちょっとだけ量りたい”とき、ペットボトルキャップが意外と便利なんです。
身近にあるものでサッと使える、簡単な計量ワザをご紹介します。
調味料のちょい計量に使う

ペットボトルキャップは、少量の調味料をざっくり量りたいときに便利です。
一般的なキャップは約7.5ml前後で、半分なら小さじ1弱くらいが目安。
今回私が使用したキャップは、醤油2杯で大さじ1弱になりました。
醤油やみりんなどを「少しだけ使いたい」ときに役立ちます。
計量スプーンを洗う手間を減らしたいときにも便利です。
乾燥パスタ1人分の目安にする

ペットボトルキャップの口部分を使うと、乾燥パスタをざっくり1人分量れます。
「少しだけ茹でたいのに、毎回多くなってしまう…」というときにも便利。
専用メジャーがなくても、手軽に目安を作れます。
1人分は「100gの乾燥パスタ(スパゲッティ)」が一般的ですが、キャップの種類によって多少サイズが変わります。
一度試してみて、自分に合った量を調整するといいでしょう。
私が実際に100gの乾燥スパゲッティを入れてみたところ、画像のように少しスキマができました。
ぎゅうぎゅうに詰めすぎない程度に入れるのがいいと思います。
洗い物を増やさない!キャップでできるミニ調理テク

少量の調味料を混ぜたり、ちょっと味見したり。
そんな“小さい作業”に、ペットボトルキャップが意外と活躍します。
洗い物を増やしたくないときにも便利な使い方をまとめました。
汁物の“ちょい味見”に使う
スープや味噌汁を少しだけ味見したいとき、キャップを小皿代わりに使えます。
わざわざ小皿を出さなくて済むので、洗い物を出したくないときにも便利。
料理中の“ちょっと確認したい”場面で役立ちます。
使い終わったらサッと洗えるのもラクなポイントです。
ごぼうやにんじんの皮むきに使う

キャップのギザギザ部分を使うと、ごぼうやにんじんの表面を軽くこそげ取れます。
包丁より力を入れすぎにくいため、薄くむきたいときにも便利。
私は野菜の皮むきが苦手で、包丁だとだいぶ厚くむいていました。
でもキャップは、むきすぎを防いで使いやすいし、刃がないので子どもにも頼みやすいですよ。
また、野菜の風味を残したいときにもおすすめです。
※強くこすると傷つきやすい野菜もあるため、やさしく使ってください。
ピーマンの種取りに使う

キャップのフチを使うと、ピーマンの種やワタを取りやすくなります。
やり方は簡単、ピーマンのヘタにキャップをあてて、軽く押し込むだけ。
包丁を細かく動かさなくても取りやすいので、ちょっとした下ごしらえがラクに。
私は今まで、縦切りしたあと手で取っていて、ワタをきれいに取り切れず、洗い流していました。
でもこの方法を使うと、まとめて取りやすくて便利。
手軽に試せる小ワザです。
地味だけど便利!キャップでできる転がり防止&衛生ワザ

料理中の「ちょっと置きたい」「汚したくない」を助けてくれるのが、ペットボトルキャップ。
目立たないけれど、あると地味に便利な使い方をご紹介します。
卵の仮置きに使う
卵を一時的に置きたいとき、キャップの上にのせると転がりにくくなります。
調理中の「ちょっと置きたい」に便利な小ワザ。
小さな工夫ですが、意外と助かります。
小さい食材の“ちょい置き”に使う
ミニトマトやにんにくなど、小さい食材を一時的に置きたいときに便利です。
キャップにのせると転がりにくくなるので、調理中の“ちょい置き”にも役立ちます。
まとめ

ペットボトルキャップは、小さいながらもキッチンで意外と活躍してくれる便利アイテムです。
調味料を量ったり、食材のヘタを取ったり、ちょい置きに使ったり…。
どれも特別な道具はいらず、すぐ試せるものばかり。
「捨てる前にちょっと使ってみる」だけでも、家事が少しラクになるかもしれません。
気になるものがあれば、ぜひ試してみてくださいね。
