掃除がしんどい私が「やめて正解だったこと」5つ

洗面所を掃除する 掃除・片づけ

掃除は、正直ずっと苦手でした。

やらなきゃいけないとは思っているけれど、気づくと後回しにしてしまって、「またできなかった…」と自分を責めることも多かったです。

毎日きれいにするのが理想。

汚れはその日のうちに落とす。

そう思えば思うほど、掃除が重たく感じていました。

でもあるとき、「ちゃんと掃除しよう」とがんばるのをやめてみました。

完璧を目指すのをやめて、最低限でいいと決めただけで、気持ちがずいぶんラクになったんです。

掃除が得意になったわけではありません。

今でも好きな家事ではないし、正直、見ないふりをする日もあります。

それでも、「やめてよかったこと」を意識するようになってから、掃除に振り回されなくなりました。

この記事では、掃除がしんどい私がやめて正解だったことを正直にお伝えします。

同じように悩んでいる方の、気持ちが少し軽くなればうれしいです。

毎日掃除するのをやめた

掃除機をかける女性

以前は、「掃除は毎日するもの」だと思っていました。

床にゴミが落ちていないか、水回りが汚れていないか、気づくたびに気になってしまって。

でも実際は、毎日きっちり掃除できるほど、時間にも気持ちにも余裕なし。

できなかった日は、「今日は何もできていない気がする」と感じてしまうことも。

そこで、毎日掃除するのをやめました

掃除は、

  • 汚れが目立ってきたらやる。
  • 気になったところだけやる。

それでいいと決めたんです。

毎日やらなくても、家がすぐにどうこうなるわけではありません。

むしろ、「今日はやらなくていい」と思える日があるだけで、気持ちがかなりラクになりました。

今は、週に何回、と決めることもしていません。

できるときに、できる分だけ

実際のところ、掃除機は週に3回くらいできたらいいな、と心の中では思っています。

ただ掃除予定日になったとき、忙しかったり、体調がいまいちだったりしたら、「まあいいか、明日に回そう」と後回しにすることもしばしば…。

それくらいが、私にはちょうどよかったです。

まとめて完璧にやろうとするのをやめた

ゴミ箱と紙くず

以前は、「やるなら一気にきれいにしなきゃ」と思っていました。

掃除機をかけて、
片付けをして、
水回りも全部きれいにして。

中途半端に終わるくらいなら、今日はやらない方がいい。

そんなふうに考えていたんです。

「今日はトイレ用洗剤を切らしているから掃除ができない」なんて思っていました。

でもその考え方だと、掃除はどんどん後回しになっていきます。

まとまった時間が取れない日は、結局なにもできません。

そこで、まとめて完璧に掃除しようとするのをやめました。

  • 今日は床だけ。
  • 今日は洗面所だけ。

それだけでもOKにしました。

全部を一気にやらなくても、少しずつやっていけば、家はちゃんと保てます

「ここまでやらなきゃ意味がない」

そう思っていた頃より、今の方がずっと掃除に手が伸びやすくなったんです。

完璧を目指すのをやめたことで、掃除は“大仕事” から“できることをやる家事” に変わりました。

見えない汚れまで気にするのをやめた

掃除グッズ

掃除をするとき、目に見える汚れよりも、「見えていない汚れ」の方が気になっていました。

床の奥のほこり。

家具のすき間。

本当は見えないのに、想像すると気になってしまう場所

きれいにしたつもりでも、「ここも汚れているかもしれない」

そう思うと、なんだか掃除が終わった気がしませんでした

でも、見えない汚れまで気にするのをやめたんです。

今は、

  • 目に入る場所がきれいならOK。
  • 生活に支障がなければOK。

それで十分だと思うようにしています。

もちろん、余裕があるときは、すき間まで掃除することもありますよ。

でも、それは、「できたらやる」くらいの位置づけです。

見えない汚れを気にしすぎていた頃より、今の方が、家の中で落ち着いて過ごせています。

掃除は、全部を完璧にするためのものではなく、気持ちよく暮らすためのもの。

そう思えるようになったのも、この「やめて正解」でした。

「ちゃんとやってる人」と比べるのをやめた

スマホを見て考える女性

以前は、「家はいつもきれいであるべき」

そんなイメージを、どこかで持っていました。

SNSや雑誌で見るような、物が少なくて、どこを見ても整っている家。

ああいう状態が理想だと思っていたんです。

でも現実は、家族が暮らしていれば、どうしても散らかります。

使えば汚れるし、生活感はなくなりません。

それなのに、家中ピカピカを目指そうとすると、終わりが見えませんでした

そこで、「ちゃんときれいにしている人」と比べるのをやめました。

今は、「ここがきれいならOK」という場所を決めています。

例えば、

  • リビングの床。
  • キッチンの作業台。
  • 毎日使う場所だけ。

それ以外の場所は、多少気になっても、見ないふりをすることも。

全部をきれいにしなくても、暮らしは回りますよ。

家は、展示する場所ではなく、暮らす場所

そう割り切れるようになったことで、掃除へのプレッシャーが、かなり減りました。

他の家事でもラクになったこと

苦手な掃除を全部自分でやるのをやめた

ゴミ捨てをする女性

掃除がしんどかった一番の理由は、
苦手なのに、全部自分でやろうとしていたことでした。

家事は私の役目、という思い込みで、掃除を一人で抱え込んでいた気がします。

でも、夫や子どもと分担するようにしてから、掃除への気持ちがかなりラクになりました♪

  • ゴミ出しは夫
  • 子どもには簡単な片づけ
  • 私はできるところだけ

最初は少し罪悪感もありました。

自分がちゃんとやってない気がする」と思ったからです。

でも実際には、

  • 私の負担はかなり軽くなった
  • イライラが減った
  • 掃除そのものへのハードルが下がった

いいことの方がずっと多かったです。

家族のやり方は、正直ちょっと雑なところもあります。

でも、完璧じゃなくても家はちゃんと回るし、私が限界になるより、ずっといいと思えるようになりました。

掃除が苦手なら、苦手なことを一人で背負わなくていい

そう割り切れただけで、気持ちがずいぶん軽くなりましたよ!

まとめ

窓からの光があたるソファと観葉植物

掃除がラクになった理由は、特別な方法を見つけたからではありません。

  • 毎日やらなくてもいい。
  • 完璧にしなくてもいい。
  • 全部自分でやらなくてもいい。

そう思えるようになったことで、掃除は少しだけ身近な家事になりました。

全部を変えなくても、ひとつやめるだけで、気持ちはずいぶん軽くなります。

「掃除がしんどい」と感じている方の、心が少しでもラクになればうれしいです♪