洗いやすい水筒のえらび方|無理なく続いた象印

色んな種類の水筒 時短家事

毎日使う水筒。

あるのが当たり前になっているけれど、正直なところ——

洗うの、地味にめんどうじゃないですか?

フタを外して、パッキンを外して、細かいところをゴシゴシ。

「ちゃんと洗わなきゃ」と思うほど、気が重くなる存在でした。

私自身、水筒のお手入れが負担になってしまい、

「そもそも、水筒の選び方を間違えているのかも?」と感じたのがきっかけです。

この記事では、

  • お手入れがしんどくならない水筒の選び方
  • 実際に使って「これはラクだった」と感じたポイント
  • その条件を満たしていた象印「シームレスせん」シリーズの体験談

を、ズボラ目線で正直にまとめます。

完璧に洗えなくても大丈夫。

無理せず続けられる水筒選びのヒントになればうれしいです。

水筒選びで大事にしたいポイント

柄付きスポンジで水筒を洗う

パーツはできるだけ少ない方がラク

水筒のお手入れで一番しんどいのは、パーツの多さだと思っています。

パーツの問題
  • フタが複雑
  • パッキンが何個もある
  • 細かい溝が多い

こういう水筒は、洗うたびに気合いが必要になります。

ズボラな私にとっては、「全部外して洗う」が当たり前の構造は続きませんでした。

最低限でいいので、

  • フタ+パッキンがシンプル
  • 分解が一瞬で終わる

この2点はかなり重要です。

口が広くて、スポンジが奥まで届く

本体の口の広さも気になるところです。

口の広さの問題
  • 口が狭くて中が見えない
  • スポンジが入らなくてきれいに洗えているか不安
  • 氷が入らない

これだけで、洗うハードルが一気に上がります。

見た目がおしゃれなもの、色や形が好みのものは、気分が上がりますよね。

でも見た目を重視して買ってみたら、洗いづらくて、たちまち使わなくなったことがあります。

口が広い水筒だと、柄のついたスポンジ奥までサッと洗えて本当にラク。

また、暑い季節には、氷が入れやすいのもポイントですね。

口の広さは大事です。

毎日使う前提なら「洗いやすさ」が最優先

保冷力やデザインも大事ですが、毎日使うなら一番大事なのはやっぱり洗いやすさです。

  • 高性能すぎなくていい
  • 見た目がおしゃれじゃなくてもいい
  • とにかく、洗うのが苦じゃないこと

これが揃っている方が、結果的に長く使えました。

高性能といえば、保温・保冷効果が高いもの、フタが開けやすいもの、などが挙げられますね。

確かに性能はある程度必要ですが、最低限の機能でいいと思います。

毎日使うものですから、後片付けがラクな方が、使い続けるでしょう。

水筒選びで負担はぐっと減る

実際のお手入れ方法や、臭いが気になったときの対処法は、こちらの記事でまとめています。

▶︎ 水筒、ちゃんと洗えてる?毎日ラクに続く使い方とお手入れ

この条件を満たしていた「象印の水筒」

象印の水筒
画像は象印の水筒、左からSM-VB60(0.6L) SM-WS48-HM(0.48L)

いろいろ使ってきた中で、「これはラクだな」と感じたのが象印の水筒でした。

(※あくまで私個人の体験です)

我が家で使用中の水筒2本はこちらです。

  • SM-VB60 0.6L
  • SM-WS48-HM 0.48L

象印「シームレスせん」シリーズの水筒

特徴
  • シームレスせん
    • 分解や組立が面倒だった栓とパッキンを一体化
  • 本体の内側には「ラクリアコート⁺(プラス)」
    • 内面をフッ素コーティングしている
    • サビに強くスポーツドリンクにも使える
    • 汚れやにおいがつきにくい

参考:象印マホービン公式サイト

※新しいモデルSU-BAシリーズも登場しています。こちらは全パーツを食洗機で洗えるそうです(2026/2月時点)。

この「シームレスせん」シリーズは、スクリュータイプ、タンブラータイプ、お子さま向けなどがありますが、我が家ではワンタッチタイプを使っています。

子ども達は、授業の合間やスポーツでの使いやすさを考えると、片手でボタンを押してぱかっと開く、ワンタッチタイプが便利ですよ。

続いては、象印「シームレスせん」シリーズの具体的なメリットをお伝えします。

パーツが少なくて迷わない

象印の水筒のパーツ

象印の「シームレスせん」シリーズは、栓とパッキンが一体化しています。

洗うパーツはたった3点だけで済むんです!

「シームレスせん」は、ほとんど分解しなくても洗えるため、

  • 外すパーツが少なく、なくす心配がない
  • どこを洗えばいいか分かりやすい
  • 組み立てで迷わない
  • パッキンのつけ忘れによる水漏れがない

このように「分解・組み立て」が簡単です。

これだけで、「今日は洗うのやめようかな…」という気持ちがかなり減りましたよ。

中まで見えて、洗った実感がある

「シームレスせん」シリーズの水筒は、口が広め(口径4~4.5cm)なので、

  • 中がちゃんと見える
  • 汚れ残りが分かりやすい
  • 柄つきスポンジで奥まで洗える

という安心感があります。

「ちゃんと洗えたか分からない水筒」より、洗った実感がある水筒の方が、気持ち的にもラクでした。

内部がフッ素コーティングされている

象印の水筒本体の内部

ボトル内部がフッ素コーティングされていることで、こんなメリットがあります。

  • 水切れがいい
  • 汚れがつきにくい
  • サビにくい

ゴシゴシ洗わなくても汚れが落ちやすく、水筒洗いがあっという間に終わります。

サビにくいので、スポーツドリンクも入れられますよ。

私調べでは、フッ素コーティングがされている水筒は、他の大手メーカーで見つかりませんでした(2026年2月現在)。

他のメーカーでも取り入れてくれたらうれしいです。

完璧にやらなくても罪悪感が少ない

正直、毎日完璧なお手入れはできていません。

  • さっと洗うだけの日
  • 乾かし方が適当だった日

それでも、構造がシンプルなおかげで、「まあ、今日はこれでいいか」と思えます。

適当でも、だいたいきれいに洗えているんですから。

この気持ちの軽さが、私にとってはいちばん大きかったです。

水筒は「ちゃんと洗えるか」で選んでいい

洗い物の道具

水筒は、高機能であることよりも、自分が無理なく使い続けられるかが大事だと感じています。

  • 洗うのがしんどくならない
  • 手間を想像したときに気が重くならない
  • 雑でも続けられる

そんな基準で選んでも、全然いい。

象印の水筒は、私にとって「がんばらなくていい選択肢」でした。

まとめ

水筒を飲む女性

水筒選びに正解はありません。

でも、

  • 洗いやすさ
  • パーツの少なさ
  • 毎日続けられるか

この3つを意識するだけで、水筒との付き合い方はかなりラクになります。

「水筒のお手入れがしんどいな」と感じているなら、まずは選び方を見直すところから始めてみてはいかがでしょうか。